退職代行モームリ、累計利用者15,934名のデータ公開 – Z世代の本音と退職理由が明らかに

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株式会社アルバトロス(本社:東京都港区、代表取締役:谷本慎二)が運営する退職代行サービス「モームリ」は、2024年8月1日に退職代行の利用状況の調査結果を公開しました。退職代行モームリは、労働環境改善組合と提携し、業界No.1の利用者数を誇るサービスです。

1. 調査の概要

2022年3月15日から2024年7月31日までの間に、15,934名の退職代行利用者に対してアンケートを実施しました。調査内容には、退職理由や年代別利用者数、職種別利用者数などが含まれています。

2. 主要な調査結果

  • 退職理由: 最も多かった退職理由はハラスメントで、全体の3割以上を占めました。また、退職代行を利用する理由として「自分では退職を伝えられない」「相談できる状況にない」が挙げられました。
  • 年代別利用者数: 最年少は15歳、最高齢は71歳で、20代の利用者が全体の6割以上を占めました。SNSの普及と若年層の認知度の高さが一因と考えられます。
  • 職種別利用者数: サービス業での利用が最も多く、人員不足や長時間労働が原因とされています。
  • 勤続年数: 半年未満の勤続年数の利用者が63.2%を占め、「退職を誰に伝えればいいかわからない」などの理由が多く見られました。
  • 退職金制度: 退職金があると答えたのはわずか11.7%で、短期離職が一因と考えられます。
  • 複数回利用された企業: 人材派遣会社が複数回利用の上位を占め、最も多い企業では64回の利用がありました。

3. Z世代の特徴と退職理由

Z世代の利用者は、新卒社員を含む20代が多数を占めています。彼らの退職理由には、入社前のイメージと現実のギャップや、職場でのハラスメント、人間関係の問題が挙げられています。特に、SNSを通じた情報収集の普及が、退職代行サービスの利用を後押ししています。

4. コメント

Z世代を中心とした若年層の退職代行サービス利用の増加は、現代の労働環境における課題を浮き彫りにしています。企業が労働環境を見直し、労働者の声に耳を傾けることが求められています。退職代行サービスのデータは、企業が自社の労働環境を改善し、離職率を低下させるための貴重な情報源となるでしょう。

人材派遣業における人材不足は深刻な問題であり、派遣元と派遣先の両方が労働環境を改善する必要があります。Z世代のニーズに応えることで、企業はより良い労働環境を提供し、人材確保につなげることができるでしょう。現代のビジネス環境では、M&Aや新たなビジネスモデルの導入が重要な成長戦略となります。企業は、変化する労働市場に対応し、持続可能な成長を目指すべきです。

株式会社アルバトロス /同社プレスリリースより転載 8月7日発表 PRタイムズ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000103965.html

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監修者

石井英明

株式会社カスタマ 代表取締役社長

2004年創業。いち早く自社制作の求人サイト運用を始め、医療・介護特化の人材紹介事業を成長させてM&A(事業売却)を成功させる。20年以上の採用実務とWebマーケティングの経験を活かし、現在は求人サイト(自社オウンドメディア)で、企業が直接、求職者を獲得できるよう伴走支援している。現在は、人材紹介・派遣会社など“採用のプロ”の求人サイト制作や運用を支援する「プロを支えるプロ」として活躍。

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